会場受験の予定を急きょ変更!理由は実家への帰省
当初は6月の組分けテストを会場で受験する予定で進めていました。
しかし、急きょわたしの実家に帰省することになり、やむなく自宅受験に切り替えることに。
会場受験ではない分、テストにかかる移動や時間の制限がなくなるので、ある意味フレキシブル。
でもその代わり、親のサポート業務は増えるという現実が待っています。
テスト問題のダウンロードは当日正午から
進学くらぶの組分けテストは、当日(土曜)の12時にならないと問題用紙・解答用紙のダウンロードができません。
週テストは土曜の朝からダウンロードできるため、週テストとの違いに注意が必要です。
当日は午前中に受験させたかったのですが、それが叶わず、午後に受けさせるスケジュールになりました。
ただ、これはこれで娘にとってはプラスかもしれません。
午前中は追い込みの学習タイムに
テストは午後受験に変更になったことで、朝6時から12時までしっかり学習時間が確保できることに。
朝ごはん以外はずっと勉強です。
これまでの週テストの結果(直近2回)は正直ひどいもので、今回の組分けテストも点数にはあまり期待していません。
でも、「やるだけやる」姿勢を娘が見せてくれているのは救いです。
親の役割は“静かに整える”こと
今回のように自宅でテストを受ける場合、親の仕事は意外と多いです。
- 正午ぴったりにログイン
- 問題用紙・解答用紙をダウンロード
- プリンターで印刷
- テスト環境を整える
娘がしっかり集中してテストを受けられるよう、私は裏方に徹してサポートするのみ。
【まとめ】直前の努力は無駄じゃない。結果より過程を大切に
期待通りの結果は出ないかもしれません。
でも、あきらめずに朝6時から勉強に取り組んでいる姿は、それだけで価値があります。
自宅受験は親の負担もありますが、こうして子どもに合わせた柔軟なサポートができるのも塾なし受験の良さ。
結果がどうであれ、今日の頑張りをきちんと見届けたいと思います。
そして受験するか否か、決めなければ。
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